上之汚水管渠埋設工事(区12-1号線)工事再開
9月から始めた下水管を設置する工事でしたが
9月…雨ばかりの毎日でした。。
降らない日が無い記録的な9月。。
日本列島各地でも大雨の影響で甚大な災害が起きていました。
埼玉県熊谷市でも記録的な大雨となり
現場内では地盤に水を大量に含んでしまい
掘削すると水が湧き出てしまう…
そんな状況でした。
また運搬するダンプトラックもタイヤがスリップしてしまい
動けなくなることが多発したため
9月中旬には工事を中断しておりました。
そして10月になり少しずつ天気も穏やかになってきて
地盤も随分と乾いてきたため
10月20日より 上之汚水管渠埋設工事(区12-1号線)を再開することとなりました。
下水工事はマンホールを設置して、その間の区間を塩ビ管でつなぐというものです。
深い所になると2m以上も掘削します。
1.5m以上掘削する場合には、地山(地盤)の崩落が考えられるため
崩落防止の土留めが必要となります。
今回はシーティングという組み立てた土留め板を使用しています。
また今回使用する塩ビ管はリブ管といって
強度の高い塩ビ管を使用しています。
普通の塩ビ管は砂基礎を施工し、砂で埋戻して、塩ビ管自体を砂で防護する形式をとります。
しかし今回は地盤が悪い、周囲の悪い環境(地中等)を受けたくない。等の理由から
強度の高いリブ管が採用されていると思われます。
(設計・発注は熊谷市が行っています。)
そのため、今回は砕石基礎を施工し、その上にリブ管を設置して、最後に砕石で埋戻します。
この工程により砕石でリブ管の周りを覆っていきます。(砕石でリブ管を防護していきます。)
一連の流れを掲示してみましたので
良ければ最後まで見てみてください。
| リブ付塩ビ管です |
| マンホールです |
| 各部材を積み上げる組立式です |
| シーティング(土留め板)です |
| コレは小型のレジンマンホールです |
| レジン用の鉄蓋です |
| 掘削します |
| シーティングで土の崩落防止です |
| 隙間が開かないようにします |
| 基礎砕石敷均し |
| 基礎砕石転圧 |
| リブ管の設置です |
| 砕石で埋戻します |
| 丁寧に埋戻します |
| その後は掘って出た土で埋戻します |
| 土の転圧です |
| コレを何層かに分けて行います |
| 後で沈下しないようにしっかり転圧! |
| 最後にシーティングを引抜きます |





















